Netflixで配信中のリアリティー番組「セリング・サンセット~夢のハリウッド、豪華物件~(原題:Selling Sunset)」。
この番組内でサントラとして使われている楽曲を調べてみた。今回はシーズン4の最終話となるEP10。
その他のEpisodeはこちら。
Episode 10:One Last Hail Mary(最後のチャンス)
0:10~ オープニング
Kali J - Oooh La La
1:10~ クリスティーンがジェイソンと電話しているシーン
Lee Richardson, Jonathan Murrill, Tom Ford & James Cocozza - Yeah I Don’t Care
1:50~ タイトルバック
Syd Duran - Black Widow
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2:50~ クリシェルがトーマスを待っているシーン
Danger Twins - I Love This
4:10~ クリシェルとトーマスが主寝室にやって来るシーン
Chamie - Attitude
5:20~ バネッサがレストランでクリスティーンを待っているシーン
Taki Waki - Gonna Be Big
9:10~ ヘザーとタレクがレストランにいるシーン
Vanacore Music - No Holding Back
11:30~ クリシェルとメアリーがショールームに来るシーン
Hotline - Flawless
12:50~ クリシェルとメアリーがドレスを試着しているシーン
Bagsy - Fancy
16:50~ パーティー会場にオッペンハイムのメンバーがやってくるシーン
Adele Roberts, Max Howlett, Andrada Popa - Like A Boss
21:30~ パーティーでクリシェル、メアリー、ヘザー、エマが話しているシーン
Kitty Olson - Mood
22:00~ クリスティーンがパーティー会場に到着するシーン
Ophelia X - Truth Gon Find You
36:10~ エンディング
burnboy & Brooke Williams - Live Forever